https://www.tuj.ac.jp/jp/cont-ed/certificate/project-management
業界で実績のある講師を迎えて、インタラクティブで協力的な学習環境の中、志を同じくするプロジェクトマネジメントに携わる学習者と交流し、有意義なネットワーキングの機会を育むことができます。 すべての修了要件を満たすことで、プロジェクトマネジメント・プロフェッショナルトレーニング修了証書が授与されます。 キャリアの展望を広げ、プロフェッショナルとしての成長に取り組み、この分野で求められるスキルを習得したことを強みとしてアピールできます。 プロジェクトマネジメント・プロフェッショナルトレーニング修了証書は、関連分野で活躍したいと考える多様な方々のために開発されたプログラムです。
https://www.tuj.ac.jp/jp/programs
大学院教育学研究科では、英語を第二言語あるいは外国語として教える方を対象とした教育学(TESOL)修士課程 (MSEd in TESOL) 及び、応用言語学博士課程 (PhD in Applied Linguistics) を開講しています。
https://www.tuj.ac.jp/jp/ug/cp/american-univ
テンプル大学ジャパンキャンパスの専攻学科、学費、出願方法などの基本情報の確認には、 資料請求 や オープンキャンパス をご利用ください。 即時閲覧可能な デジタルパンフレット も用意 しています。 ※上記日程はすべて日本時間です。 北米を中心に、アジア、ヨーロッパ、アフリカなどの約 80 カ国・地域から集まっています。 日本にいながら異なる文化への理解を深め、国際感覚を養うことができる、ユニークで国際的なキャンパスです。 世界中から集まるクラスメイトとかけがえのない友情を育んでください。 米国の大学と比較して学費が割安なうえ、日本国内で通学できるので米国大学へ直接留学するよりも費用を抑えることができます。 卒業資格、授業の内容、単位はアメリカ本校に留学した場合と同様です。
https://www.tuj.ac.jp/jp/ug/admissions/requirements
TUJへの関心がますます高まる中、2026年春学期の入学枠も非常に競争率が高くなっています。 そこで、「Kyoto Start (京都スタート)」オプションを提供することになりました。 このオプションでは、TUJでの学びを京都から始めて、その後東京のキャンパスへ移る機会を提供します。 京都スタートには、次のようなメリットがあります。 ¥434,100の「 TUJ京都開校記念奨学金」を支給。 これによって入学費用を大幅に軽減できます。 少人数制の学習環境で、TUJならではの質の高い教育が受けられます。 歴史と文化が息づく京都で、リーズナブルな料金で 学生寮 English を利用できます。
https://www.tuj.ac.jp/jp/ug/admissions/transfer
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)では、日本国内外の大学や短期大学からの編入を、所属する大学・短期大学の在学年数にかかわらず積極的に受け入れています。 既卒、中退者も対象となります。 ただし、単位の移行については審査が必要です。 編入学試験は行わず、一般出願と同じく入学審査により合否が判定されます。 TUJを通して留学ビザを取得する学生は、入国管理局とTUJとの留学ビザの方針に従って、毎学期フルタイムで履修することが義務付けられています。
https://www.tuj.ac.jp/jp/aep/programs/day-program
英語圏の大学・大学院で求められる英語力とアカデミック・イングリッシュ(学術英語)の基礎を学ぶ講座です。 平日昼間の授業に参加できる高校既卒者以上の方を対象とし、受講者が自分のペースで学べるよう、1クラス(春学期は週12時間、夏・秋学期は週6時間)から受講可能です。 テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)や海外大学の学部・大学院への入学・進学準備や日本の大学生・社会人がグローバル社会で生き抜いていくためのスキルを学ぶ場として受講しています。 ※TOEFL iBT 32点以上、IELTS 3.5以上、TOEFL ITP 400点以上、英検準2級以上、または同等の英語力をお持ちの方が対象となります。
https://www.tuj.ac.jp/jp/aep/programs/teacher-intern
アカデミック・イングリッシュ・プログラムの研修生として、大学院の英語教授法の授業に出席し斬新なコミュニケーション英語の教授法を学びます。 具体的な研修内容は、アカデミック・イングリッシュ・プログラムのディレクターと相談のうえ研修生自身が決めていきます。 週9~12時間、アカデミック・イングリッシュ・プログラムの講師(以下担当講師)のアシスタントを務める。 担当講師と英語教授法に関する理論と実践について毎週会議(カンファレンス)を開く。 ディレクターが指定する英語教授法の専門書を担当講師と研究する。 指定専門書や担当しているクラスの状況等について毎週ジャーナルを書き、ディレクターや担当講師と意見交換をする。 担当講師の指導のもと授業計画を作成し、少なくとも1回の授業を担当する。
https://www.tuj.ac.jp/jp/cont-ed/courses/TEJL-1
受講対象となる方: 現役の英語教師、英語教師としてのキャリアを検討している社会人や退職者、教育分野に関心を持ち、日本における第二言語としての英語教育について理解を深めたい方。