https://www.tuj.ac.jp/jp/services
よく使うワープロや表計算ソフト以外にもあらゆるソフトが用意されており、宿題をするにも最適です。 インターネットも常時利用可能です。
https://www.tuj.ac.jp/jp/programs
進学を目指されている方だけでなく、日常会話とは異なる学術英語を学びたい方も受講できます。 小・中・高校生向けの短期プログラム、英語教員を対象にしたワークショップなども行なっています。
https://www.tuj.ac.jp/jp/grad-ed/about/tesol-at-japan-campus
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)の大学院教育学研究科では、1982年より修士課程 (教育学修士課程) を開講しています。 また、1988年より博士課程 (教育学博士課程) を開講しています。 2024年秋学期より従来の対面授業に加え、オンラインでの講義を開講します。 学生はライフスタイルに合わせた学習方法を選択することで学びの機会も増え、今まで以上に学習の可能性を広げることができます。 2024年秋学期以降、学生は (i)東京キャンパスでの対面授業、 (ii)日本のみならず世界中どこからでも受講可能なオンライン授業、 (iii)対面授業とオンライン授業のコンビネーション、のいずれかを選択し、学位を修得することができるようになります。
https://www.tuj.ac.jp/jp/ug/about/american-education-system
ジェネラル・エデュケーションのカリキュラムは、9つの分野で合計11コースを学びます。 アメリカの大学の授業では何が求められるのか? 宿題は多いが、しっかり取り組むことが大切。 授業1時間につき、最低3時間は授業外で勉強しよう. 間違いは怖くない。 間違いから学ぼう. どの科目にも共通した方針として、創造性に富んだ思考力を働かせて自分の考えをまとめる「creative thinking(創造的思考力)」、論理的に考える「critical thinking(分析的思考力)」そして、その考えを他に伝えるためのコミュニケーション力を養う、アメリカンスタイルのリベラルアーツ教育を提供しています。
https://www.tuj.ac.jp/jp/cont-ed/certificate
この新しい修了証書プログラムは、社会人のさまざまなニーズに応えるため、専門性の高い他に類を見ない実践的なカリキュラムで構成されています。 それぞれの修了証書は、論理的な思考と本質的な洞察を高められるように、多岐にわたる分野を網羅しています。 また、修了要件に含まれるコースは、忙しい業務と両立可能なスケジュールで開講しています。 専門分野におけるスキルアップと集中的な学習実績だけではなく、その分野で競争力を示す証となります。 各修了証書プログラムは10〜13.2 CEU(Continuing Education Units/生涯教育ユニット)を要し、1年未満で修了することを目指して設計されており、一部のプログラムは最大2年かかる場合もあります。