https://www.tuj.ac.jp/jp/ug/cost-financial-aid/scholarships-for-incoming-students
入学保証金の支払いをもって授与資格が自動的に決定されるので、別途申請は不要です。 これらの奨学金は、 TUJ京都開校にご賛同いただいた個人・団体からの寄付金 English により実現しました。
https://www.tuj.ac.jp/jp/mim
今日のビジネスの世界で成功するために必要なビジネスコンセプト、データ分析、財務や会計、組織理論などマネジメントに必要な知識や経験を広く学びます。
https://www.tuj.ac.jp/jp/mim/program-overview
本プログラムは大学学部で学んだ創造的、分析的思考力をさらに強化し、ビジネスに必要なスキルを身につけることによって、学生のキャリア市場における価値を高めます。
https://www.tuj.ac.jp/jp/career-support/hr/career-fair
TUJ学生はリサーチ、グループワーク、プレゼンテーションのスキルを徹底的に鍛えられています。 TUJではこうした社会で必要なスキルを、 授業と長期インターンシップの融合 で学べる機会を提供しています。
https://www.tuj.ac.jp/jp/ug/admissions
本学では、1年3学期制を採用しており、秋学期（8月下旬～12月）、春学期（1月～4月）、夏学期（5月～8月）のどの学期でも出願することができます。 Arrow-Large 編入学について. Arrow-Large Bridge Program （条件付き入学）について. Arrow-Large 学位取得を目的としない入学について. Arrow-Large 提携校推薦入学について. 米国の大学に在籍中の方で短期間のみTUJで授業の履修を検討されている方は、 学位取得を目的としない入学について をご参照ください。 TUJに出願する学生は、同時に並行してテンプル大学本校（フィラデルフィア）に出願することはできません。 留学ビザが必要な方は、手続き方法が異なります。
https://www.tuj.ac.jp/jp/career-support/hr/student-recruiting
この制度では、在学中に通常の授業と並行し、専攻する学科に関連した分野において、インターン（研修生）として1～2学期間の企業研修を行います。 企業研修は卒業単位として認められています。 TUJの学生は、国際感覚とアメリカの大学教育で養った英語力、論理的な思考力、想像力、自分の考えを伝える力を備えています。 こうした能力が買われ、TUJの学生は様々な分野の企業でインターンとして活躍しています。 受け入れ側の企業からも『組織の活性化』また、採用直結型のインターンの場合は『新卒採用の省力化』など、多くのメリットがあると好評を得ています。 学生は各学期の期間中（約3ヶ月間）にインターンシップを行います。 通常、3単位のインターンシップでは、140～150時間企業で働くことになります。
https://www.tuj.ac.jp/sites/japan/files/At-A-Glance_2024.pdf
現代アジア研究所(ICAS)は、テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)と学術者や外交官などにより構成された東京のコミュニティとが、日本とアジアの政治や現代社会問題、国際関係、そして文学などについて共に考えるための知的な情報発信の場となっています。 ICASは設立以来、公開講座やセミナー、会議などの企画開催を数多く手がけてきました。 また、マルチメディアポータルの「I -CAST」を通してポッドキャスト番組なども配信しています。
https://www.tuj.ac.jp/graduation2024/close-up-natsumi-sugiura
仲間の卒業生たちは、多言語話者、アーティスト、エンジニア、国際的研究者、新進の起業家など、なんと多くの才能が集まっているのでしょう。 誰もがそれぞれの方法で同じ問い――「自分はどうやって貢献できるか」――に答えようとしている ...
https://www.tuj.ac.jp/graduation2025
2025年度の卒業生（Class of 2025）は、多様なバックグランドを持ち、学業面での優秀さに加え、国際経験や実践的スキル、キャリア面でも高い成果を収めた人材が多く揃っています。
https://www.tuj.ac.jp/jp/career-support/hr/internship-program-outline
このプログラムを利用することで、学生は学外での経験を通じて単位取得できます。 TUJでは大多数の学生がこのクレジット・インターンシップに参加します。 クレジット・インターンシップは基本的に学期単位で運営され、学生は学期中に最低140時間以上勤務することが単位取得の条件となります。 細かいスケジュールは学生と受け入れ先企業・団体との間で調整が可能です。 各学期の開始日、終了日は Academic Calendar English から確認できます。 このプログラムに参加する学生は、3年生か4年生で一定レベル以上の学業成績を維持していることが条件となります。